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Saika
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食べるのはお腹壊すとまずいんでやめたほうがいいかと。

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続きですー。
NLでエッチってどう書くの?よくわからんです。
ごまかしながら。
あとこれってR15指定でOK?誰か教えてください。

注意事項

 ・カイミクです
 ・KAITOが非人間的な生活してます。
 ・KAITOが女に節操がありません。
 ・KAITOがミクを強姦してます

苦手な方は要注意。

私はどこまでKAITOを堕とすつもりなんだろう(笑)

始発の国鉄と私鉄を乗り継いで、俺の根城とやらについた。
「本当は家に女の子連れ込んじゃだめなんだけどな」
そういいながらも案内してくれたのは六畳一間のワンルームのマンション。一応バスルーム・トイレ付。
なかなか立派だと思ったのもつかの間。
玄関から部屋まで続く短い廊下にある備え付けのキッチンには、食器といえるものが何もない。
冷蔵庫や電子レンジやポットもない。
部屋に入れば服は散らかり放題。TVもベッドもない。非人間的なほどの生活感のなさ。
「何にもない……よくこんなところに住めてるね……」
「まぁここじゃめったに寝ないし」
布団も見当たらなかったので、おそらくクローゼットの中にあるのだろうと思っていた。
「実は布団もないんだ」
かわりに、とでも言うように、薄い煎餅の様になった座布団を二枚引っ張り出してきて並べる。
スーツを脱いでクローゼットを開けると、そこには今しがた着ていたのと似たようなスーツがたくさん並んでいた。
どうも着替えでいっぱいの所為で布団を入れるスペースがないようだった。
「じゃあどこで寝てるの?」
素朴な疑問に、彼はにやりと笑って答える。
「芸能界って結構進んでるって思ってたけど。あんたみたいなガキもいるんだな」
「?」
「大人になればわかるさ。じゃあ、服脱いで。そこに寝ろよ」
指差したのは並べた煎餅座布団。
「なんで脱ぐの?寒いじゃない」
真顔で答えると、彼は一瞬呆けた表情をしたものの、急に肩を揺らして大声で笑い始めた。
「あははっ!ほんと面白いな、あんた」
けれどもキラリと彼の瞳が淫猥に光る。ミクを抱きしめるとふわりと持ち上げ、座布団の上にそっと押し倒した。
「え!?」
慣れた手つきで服とスカートの中をまさぐられる。
「ちょ、ちょっと!お兄さん!?」
「カイト」
「カイトさん!やめてっ!まさか……っ!」
「有名アイドル初音ミクが抱ける日がくるなんてな。へへっ」
そのまさかだった。
下着の中をあの長い指が入り込んで、まだ誰にも触れられたことのない場所を触られて、ミクは青ざめた。
「いやっ!」
突き飛ばそうと思ったのに、できなかった。
カイトはこれにも慣れた様子で、ミクの両手をあっという間に捕まえて頭上に上げさせた。
「ただで飯食わせてもらって、泊めてもらおうなんてずいぶん虫のいい話だな」
残酷な目線をミクへと突きつける。
「ただで貰えるものなんて無いんだよ。目には目を、歯には歯を、親切にはお返しを。これが大人の世界のルールなんだよ。ベイビー」
ハートマークが飛びそうなほどに甘くてクサい台詞を耳元で囁かれる。
「ベイビーじゃない!ミクだもん!」
「ミクちゃん。もしかして処女?だよなー、この様子じゃな。ほんと、芸能界って色んな人間がいるんだなー」
すでにミクは涙目で震えていた。何に納得したのかわからないまま、カイトは巧みにミクの服を脱がせていく。
「十六だっけ?にしてはおっぱい小さいな。まぁ大きければいいってもんじゃないし。まあ俺はロリコンじゃないんだけどね。まぁいいか。穴さえあれば」
「そんなっ適当なっ!最低!」
「おお、口は達者だな。体はこんなに震えてるのに」
誰が震えさせているんだと、ミクは暴れながら涙でいっぱいの瞳で、カイトを睨み返した。
その暴れている体さえもいつの間にか押さえ込まれて、身動きが取れないようにされていた。
「いやっ!やめてっ!!」
「だいじょーぶ。俺うまいから。痛いのは最初だけだよ、ベイビー」
甘い声で囁かれ、頬にキスをされて。
なんだかわけがわからないうちに犯された。

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